2017年5月17日水曜日

奥秩父山塊 鳥篇 3days 3/3 2017-05-05

いい朝だ

3日も山に入っていると 起きた瞬間 山にいることを忘れている そのまま2度寝に入ってしまうと非常に焦る 今日も歩くのだ というか歩かないと帰れないのだけど 

私の食事はほとんどがアルファ米である 調理できないので下ごしらえをして山に行く準備もできない というか調理ができないということは 料理を創造する技もイマジネーションも持ち合わせていないのだ そんな男は黙ってアルファ米である お店に行けばお金で解決できる あとはお湯を注げば時間が解決してくれる 

朝晩はアルファ米(2食分)+レトルト(200g程度) 多い方だろうか? たぶん多い方だろう なぜなら皆さんの朝の出発の様子を見てるとやけに早いような気がする 私は朝の食事に湯沸しから完食まで40分程度要する みんなは朝は作らないのかな?昨晩に作るのかな? 

2食分ってなかなか食べ終わらない(汗) しかも2食分食べた夜の次の日の朝の2食分は結構重い 食べない歩けないから無理して食べる でも今年は趣向を変えて 朝食はドライフードのお粥を2食分😅とアルファ米1食分+味噌汁 大量食べるのは変わらないが 要するに喉の通りを良くした 金額にするとかなりリッチ感はあるが なかなかいい塩梅だ 定番になるな 


早朝は鳥が多い たくさん鳴いている でも逆光だとこんなだ


ルリビタキ 瑠璃鶲

ヤブ沢峠


カケス 懸巣



シジュウカラ 四十雀

ルリビタキ 瑠璃鶲

鳥小屋分岐点 ゲート越えていくのが正解



コマドリ

ゴジュウカラ 五十雀

コゲラ 小啄木鳥


白沢峠

白沢峠

白沢峠

高橋に下山する道は 案内板はないが 笠取から来るとUターンするように左へ降りていくのが正解 笠取から来る道から見下ろすと 踏み跡が見て取れる



複数の沢の合流点を経ていくと いずれ林道に出る

マミジロ 眉白 雄

マミジロ 眉白 雌

マミジロ 眉白 雌雄

ソウシチョウ 相思鳥

綺麗な鳴き声しているなぁと思ったら 日本の侵略的外来種ワースト100の1種なのね




カケス 懸巣




トビ 鳶

青梅街道 落合バス停 シーズン中運行

右足の靭帯の違和感が無くならないので 大事をとって下山します

今日の新規ルートは鳥小屋分岐までは車が通れる道で歩きやすかったが 白沢峠までは結構荒れ気味である というよりも余り歩かれていない感じがする 林道に出るまで人には会わなかったし 自転車で下る人もいるのだろうか 道がV溝に削れて歩くのがシンドイ 山を自転車で走るのも考えものだ 人がいないのもあってか 多くの鳥と鹿に出会えた これが今回の一番の目的だったので いい終わり方ができて満足 

2年前の行程と比較しながら歩いたことは より充実した山歩きにした ペース配分や水の確保のタイミングと持ち歩く量 必要な行動食の選択と摂取量 鳥の観察をしながらも確実に次の宿泊地へたどり着く行程管理 これらがうまく噛み合うと 省エネ的な快適な歩きができるようだ それに加えて 鳥の観察をすることで こまめな休息が取れリラックスして歩けることができ 充実した山歩きとなるのだ

  

2017年5月16日火曜日

奥秩父山塊 鳥篇 3days 2/3 2017-05-04

夜景を見るためか朝日を見るためか 頻繁に人が往来していてちょっとせわしない

そんな中でもよく眠れた方だと思う 今まではグッスリと眠れないから たくさん眠れるように19時頃には寝袋に入っていた だが最近はかえって寝袋に入っているのがシンドくなってきたので 20-21時頃に寝袋に入るようにして 短時間集中型にした これがなかなか良くて 寝疲れしなくていいカンジ

2日目は2年前より45分早くスタートし同じルートで笠取小屋まで巻道を行く 最後は水干に行かずに直に笠取小屋へ行こうか迷ったが 水干を過ぎてからの分水嶺辺りは 時間的に日が陰っていく中を歩いていくことになり 日暮れとともにハイキングも終わるっつーいいカンジの雰囲気を味わえる 水干を経由した 

雲取山を過ぎてからは 1日目と違って山らしい雰囲気となる 山に来たと改めて実感する好きなトレイルだ

朝方は多かった雲も徐々に晴れ 日が差すようになると気温も上昇し始めた 静かなトレイルは鳥の鳴き声がいっぱいだが なかなか鳥の姿が見られなくてカメラに手をかざすもシャッターチャンスに恵まれずもどかしい 

飛竜権現・禿岩を過ぎると 賑わいもひと段落し 笠取まで黙々と山歩きだ 風と鳥の声しか聞こえない 山の雰囲気がしみじみと体に染み込んでいく 





狼平

禿岩

バイカオウレン 梅花黄蓮




将監峠


ルリビタキ 瑠璃鶲

ルリビタキ 瑠璃鶲

ルリビタキ 瑠璃鶲



黒エンジュ


水干

分水嶺 多摩川/荒川/富士川


10時間20分 歩いた(休憩込み)

2年前より50分早く到着(15:06) 本日もテント場はすでにいっぱいであるが ポツンと一人で張らせて頂いた 残り物には福がある 私は信じてる 今晩と明日の水を仕込みながら夕食 今日はビールを買った 我慢できなかった 食後には夕暮れ時の散歩 陽が沈むと共に冷え込みつつある空気をゆっくりと吸い 今日の終わりを切り取るように写真を撮り歩いた 断片は記憶となり体に取り込まれていった 

明日は一旦青梅街道に出てから 大菩薩嶺に行く予定 だが右足靭帯に違和感がある 来週末は父と dayhike の予定だ 大事をとって明日は下山するかもしれない まあそれならそれでよい 青梅街道までの新規ルート開拓をこなして その調子で判断しよう 

明日は どれだけ鳥に会えるだろうか