2014年3月29日土曜日

春の感触 2014.03.23

大雪の後は都心近郊の山でも雪に難儀しているようですね。パソコンの前でトレースがつくのを待ちわびている日々ですが、ボチボチ付き始めているようです。雪崩には気をつけましょう。

3月は適度な残雪の奥多摩で泊まり初めをすることにしていますが、2月の大雪の影響でのんびり歩くにはまだ雪が多く、約1300m前後以上では日が当たるところでも結構雪が残っているようです。

先月訪れた倉岳山の尾根は雪が無くなり谷筋に人が入り始めたので、雪の感触を確認がてら同じ所へ行くことにしました。


行程は、前回同様に鳥沢駅―倉岳山―梁川駅とし、石仏から倉岳山に直登出来なければ石仏から高畑山に上がって倉岳山を経由し梁川駅へ下山する予定。北面は雪が残っていることは前情報で得られていたので、少し早めに出発しました


石仏
石仏から徐々に雪が現れはじめて夫婦杉辺りからは土が見えなくなります。ここからは軽アイゼンを装着して先人の足跡を辿っていきます。


画像左下に標識
大トチノキを過ぎると向こう岸へ渡るのですが足跡はこの先には見当たりません。向こう岸へ渡る足場もないので石仏へ引き返すことにしました。

石仏で大休止し行程を組みなおします。これから高畑山へ上がっても明るいうちには梁川へ降りてこれそうなので、高畑山へ向かうことにしました。立野峠からの下山に少し不安がありましたので、高畑山への急登で時短すべくハイペースで上がっていきます。

石仏~高畑山
高畑山
高畑山~倉岳山
落葉樹の明るい九十九折りの斜面。天気も良く日差しが暖かかったので気持ちよくリズミカルに山頂まで上がれました。CT1h20mのところ 52min 。体力を消耗せず時短に成功。倉岳山への尾根歩きはゆっくり余裕をもって歩けました。

倉岳山からは前回歩いた道。途中でお話しした年配の女性の話だと登山口から立野峠までは雪が多くCT+20minで登ってきたとのこと。緊張が走りましたが、今更引き返すことはできないので意を決して下山します。

水場

即雪道。沢も登山道も埋もれてます。足跡を頼りに行きますが、時折足跡が不鮮明なので探しながら歩きましたが、足跡でないところを歩くとすぐ踏み抜きます。何度踏み抜いたことか…。そぉっと歩いても踏み抜くのでイライラするし見る見る体力を消耗していきます。目が霞むほど歩き疲れて約50分、竹林に安堵し無事登山口へ到着できました。

梁川の集落の夕暮れ時の質感と暑くも寒くもない匂いが、疲労を充実したものとして体に充満させていくのがとても心地よく思う。


0923 鳥沢駅
1006 登山口
1034 石仏
1103 大トチノキの先で引き返す
1119 石仏
1222 高畑山
1244 天神山
1247 穴路峠
1311 倉岳山
1347 立野峠
1401 水場
1448 登山口
1513 梁川駅



2014年3月9日日曜日

高尾山 -5 2014.03.08

















雪の高尾山はずいぶんと久しぶり 大雪の日から日にちは経ちましたが ちょっとした雪山気分を楽しめました

引き返すことも想定して緩やかな道から始まる「6号路」へ嫁さんを誘導 mont・bell のリバーシブルグリッパーを装着して 一歩一歩確認しながら歩いていきます 軽アイゼンの方がグリップは効きますが慣れないと躓くので 軽アイゼンの選択肢は与えませんでしたが それは本人もよく理解していたので それでも不安はあったようですが黙々と前へ進んでいました

すでに結構歩かれているようで 道は踏み固められていて滑りやすくなっています びわ滝からは幾分残雪も多く勾配もきつくなるので 私はここで軽アイゼンを装着しました

日があたるところは土が露出していましたが 本来沢歩きの箇所はまだまだ雪に覆われていました

沢歩きの手前から稲荷山コースに変更し グチャグチャ道に難儀しながら 無事山頂へ到着しました

ケーブルカーが運転されていないせいもあるのか 人は少なめです

下山は安全をとって1号路を利用 私は前日2時間半位しか眠っていないために睡魔に襲われリフトで降りることを提案 自力下山を諦めました

6号路登山口


山頂

山頂にてネコの巡回

リフトからの眺望