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2014年2月2日日曜日

陽だまりハイク 2014.02.01

















基本寒いのが苦手で気温が下がると調子がいまいちな私は、雪が多そうな今年は一年の計で1月・2月は1dayhikeとした。

今年に入ってからも有り難いことに仕事もボチボチ忙しくさせてもらっているが、そうなるとプライベートに余裕が無くなるパターンで、案の定予定していた 1dayhike は疲れ果てて行けず出遅れました。

年初から諦めてはどうしようもないので、遅い朝出でアクセスがよく駅から駅までソコソコ歩きごたえのある山域を通勤の時間を利用して本を物色し決めたのが今回の鳥沢駅~倉岳山~梁川駅。1月に滑り込みセーフとはいかなかったが、何とか今年の山歩きがスタートができてよかった。

CT:4h05m + 1h(REST) AM10:00に歩き始めても15:00~15:30には下山できる予定として。

「山と高原地図」だと鳥沢駅から入山口までの道のりが分からないので地形図を見ながら歩き始める。

入山するときは必ず訪れる山域の地形図を本屋で購入し、「山と高原地図」と見比べて歩くことにしている。最新情報は「山と高原地図」を参考にして、詳しいルートは地形図にて、という具合に使う。「山と高原地図」のルートは曖昧だし、地形図の表記は明確だが必ずしも正しいわけではないので、実際の状況と2種の地図を照らし合わせて進むべきルートを決めていく。

















鳥沢駅からは20号線を梁川駅方面に少し歩き鳥沢小学校・交番を過ぎた辺りの脇道を入り中央本線を渡ります。こういった情報は地形図を見ると一目瞭然。集落を歩く時は安心感がある。実際は看板が出ているので見過ごさなければ何となく歩いても入山口まで歩けます。

行きつくところまで行くと通行止めの看板付きのフェンスが有りますがその右端の扉が入山用の扉となっているので、棒鍵を抜き差しして入山します。

















工夫のない小篠貯水池を右に見て山道が始まります。


















山の本だと結構登山者が多いと書いてあったが入山早々変に荒廃気味で少し不安があったが踏み跡はしっかりしていることから登山者が多いのが分かる。尾根間際まで岩がゴロゴロしている沢沿い歩き。適度な間隔で看板が出ているが細かな支流を左右に渡って行ったり来たりするので、ボーッと歩いていると道を見失います。赤テープや赤ペンキの印もあるので、周りを気にして歩けば迷わないでしょう。荒廃っぽい雰囲気の割には目印が有ります。

















尾根に出る手前で南に面した陽当たりのよい法面を歩きます。春の陽気が落ち葉の匂いと赤松林の匂いを充満させている。ここだけ赤松林なので驚きの光景。

















尾根に上がるとアップダウンが続く広い尾根歩き。暖かい日差し冷たい風を浴びながら倉岳山を目指します。








倉岳山の山頂は割と広々としている。上の画像は山頂から見た北側の眺望。左下は鳥沢駅あたり。左上は雪を被った小金沢連嶺。

山頂で昼食を取り +1h(REST)を使い切ったので下山は淡々と降りることにします。

立野峠


















山頂から立野峠まではアップダウン混じりの急登を下ります。(立野峠から倉岳山は非常に辛いと思います。)

















立野峠からは植林帯を九十九折に下り、水場からは沢沿いの下りとなります。沢を何度も渡渉しつつ(水に浸かることはありません)トチノキの巨樹を数本やり過ごしトレイルを俯瞰しながらひたすら歩きます。

竹が出てきたら車道に出ます。あとは駅まで町並みを見ながら下るだけ。

梁川駅前


















0956 鳥沢駅 着
1013 鳥沢駅 発
1045 入山口フェンス 着
1100 入山口フェンス 発
1130 石仏
1151 大トチノキ
1229 穴路峠
1257 倉岳山(990.1) 着
1319 倉岳山(990.1)  発
1346 立野峠
1401 水場
1453 車道
1517 梁川駅 着
1533 梁川駅 発

前日仕事帰宅時間が日付変わって帰宅する人間にとって有り難い遅出の朝が可能。電車の乗り換え1回乗車時間70分、駅から駅に帰るアクセスの良さ。沢沿い歩きで巨樹に出会える自分好みのトレイル。そして歩きごたえがある。

巨樹の写真を撮ったりいろいろ観察しながら歩いて +1h 以上を費やしてしまった反省点は今後に生かすとして、大好物を頬張った 1dayhike で満足いくものでした。








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